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  • 2010.06.01 Tuesday
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爪切りで有罪判決、「傷害事件ではない」―看護管理学会が意見書(医療介護CBニュース)

 北九州市の北九州八幡東病院の元看護課長(控訴審で公判中)が、入院中の認知症患者の爪を切って出血させたとして傷害罪に問われ、昨年3月の一審判決で懲役6月、執行猶予3年を言い渡された裁判をめぐり、日本看護管理学会(理事長=鶴田惠子・日本赤十字看護大教授)はこのほど、意見書を取りまとめた。基本的看護としての爪切りの妥当性や看護管理者によるケアの質の保証などから、「傷害事件ではないことを確信する」と主張している。

 判決文などによると、元看護課長は2007年6月、入院中の認知症患者2人の足の爪を爪切り用ニッパーで深く切り取り、爪床部分に軽度出血などのけがを負わせた。

 意見書では、患者の爪床が露出するほど深く切り取られたことについて、デブリードマン(創傷治癒を促進するために壊死組織を除去する外科処置)の観点から、「創傷治療の原則に則ったものと考えることができる」と指摘。それを放置した場合、爪がシーツや衣類に引っ掛かり、予期せずはがれることが予測されるとし、「専門職である看護師がアセスメントしケアに至ったのは当然」としている。

 一方、元看護課長が働いていた職場環境に関しては、「創傷治癒に関する理解が遅れている」「ケアに対する方針が理解されない人間関係など職場環境の問題が容易に推測される」などの見方を示し、「被告人はむしろ看護の質の保証を実践しようとした」としている。

 同学会は昨年末の理事会で意見書の作成を決め、年明けに学術活動推進委員会(委員長=井部俊子・聖路加看護大学長)が取りまとめた。鶴田理事長は裁判の行方を「今後も引き続き注視していく」と話している。


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 「日本一おいしい水」を目指す名古屋市は28日、市公館で「名水他流試合」と称する水道水利き水会を開いた。相手は立山連峰を源とする富山市の水。名古屋市の河村たかし市長と「名水ご意見番」の24人が飲み比べた。

 おいしい水を決めるテレビ番組で富山市が1位になり、2位だった名古屋市が昨年10月に挑戦状を届けて対戦が実現。両市の水道水を分からないように別々のグラスに注ぎ、うまいと思う方を選んだ。

 結果は名古屋7人、富山が17人と名古屋が惨敗。河村市長が選んだのも富山の水で「なかなか『うみゃあ』こといかせん」と苦笑いしていた。【岡崎大輔】

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「拙速な可視化よくない」=法案提出をけん制−国家公安委員長(時事通信)

 取り調べを録音・録画して可視化する法案について、民主党の一部で今国会への提出を訴える声が相次いだことについて、中井洽国家公安委員長は22日の閣議後会見で、「(小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件など)いろいろな事件が起こったから急きょやるとか、拙速は一番まずい。落ち着いて捜査手法の近代化という大きな枠組みの中で勉強するのが一番いい」と述べた。
 同委員長は、捜査のあり方に関する研究会を2月初めに設置することを関係省庁や平野博文官房長官らに報告したと説明。「そうした流れを知らない方を中心に(可視化が)簡単なことのように言っているが、まあ収まってくるだろう」と法案提出の動きをけん制した。 

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<足利事件>許すことはできない、永久に…菅家さん怒り込め(毎日新聞)

 栃木県足利市で90年、4歳女児が殺害された「足利事件」で無期懲役が確定し、昨年6月に釈放された菅家利和さん(63)の再審第5回公判が22日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)であった。約3時間の証人尋問で、取り調べを担当した宇都宮地検元検事、森川大司(だいじ)氏(62)から謝罪や反省の言葉は出なかった。1審判決以来、16年半ぶりに森川氏と対峙(たいじ)した菅家さんは、公判後の会見で「謝ってもらいたかった。絶対許すことはできません。永久に。謝るまで」と怒りを込めて語った。【吉村周平、岩壁峻】

 午後1時、森川氏が入廷。「うそをつかない」との宣誓書を読み上げると、弁護団席の菅家さんは小さく首をかしげた。「まず、菅家さんから質問があります」と裁判長に告げる弁護団。菅家さんは立ち上がり、森川氏をにらんだ。

 「無実の罪を着せたことに謝ってください」「私の家族に謝ってください。苦しんでいるんです」「どう思うんですか、本当に苦しんでいるんですよ」。森川氏は、何度も謝罪を求める菅家さんに顔を向け、「厳粛に深刻に受け止めています」と繰り返した。「反省してないんですか」。身を乗り出した菅家さんに検察官が「異議」を唱えたが、菅家さんは「黙っててください」と声を荒らげ、「あなたは私に『人間性がない』と言ったが、あなたの方が人間性がない。私は怒ってますよ」と声を張り上げた。

 弁護団の質問をはさみ、菅家さんは再び立ち上がった。「森川さんね、私は本当につらい思いをしました」「立場を逆に考えてください。お願いします」と懇願するように、改めて謝罪を求めた。

 森川氏は数秒間沈黙した後、消え入りそうな声で「先ほど申し上げた通りです」と答えた。

 一方、検察側からの質問はなかった。次回2月12日の第6回公判で検察側が無罪を求刑し、3月26日に判決が言い渡される予定。

 ◇「自白強要ない」…元検事主張

 証人尋問で森川氏は当時の菅家さんを「おとなしく、強く言うと反論できない。おどおどした性格」とみていたと明らかにする一方で「自白の強要はありません」と述べ、菅家さんの供述に任意性があったと主張した。

 菅家さんが足利事件を否認したことは「罪をまぬがれるための虚偽供述」ととらえ、「信用性を検討するため、証拠をぶつけて真意を確認しよう」と翌日の調べに臨んだと証言。「別の二つの女児殺害事件と記憶が混在していないか、面倒くさくて同じ供述をしていないか、考えながら取り調べました」と語った。

 DNA鑑定は「有力な証拠と思っていました」。弁護側から「DNA鑑定だけでは逮捕状を取れず、自白があって初めて逮捕できると上司から聞いたか」と問われると「近いことは言われた記憶があります」と認めた。

 菅家さんは92年12月7日に森川氏の取り調べを受けた際、足利事件を否認したが、森川氏はこの事実を裁判所や弁護士に伝えず、論告でも約2週間後の「第6回公判で突然否認」と主張した。その理由を「(必要と認められなかった」と釈明。弁護団に「(否認の様子を録音した)テープの中身を知っていれば、裁判所の判断が変わった可能性がありますよね」と問われても「私はそう判断しませんでした」と答えた。また、別件を不起訴としながら足利事件を厳しく追及した理由を弁護団に問われ「体験者でなければ語れないような供述がいくつもありました。公判での自白も有力な証拠で、否認でも有罪と思った」と述べた。【安高晋】

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<強盗ほう助>日通元社員に有罪判決 津地裁(毎日新聞)

 三重県鈴鹿市のJA鈴鹿で09年3月に日本通運の現金輸送車が襲われ、現金2億1000万円が奪われた事件で、実行グループに現金輸送方法を教えたとして強盗ほう助の罪に問われた津市美杉町下之川、元同社津警送支店社員、伊藤良樹被告(37)に対し、津地裁は18日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役3年)を言い渡した。

 村田健二裁判長は、伊藤被告が提供した情報について、実行グループの元暴力団員、鳥山征児被告(36)=強盗の罪などで起訴=らが強盗を手際よく実行するために重要、不可欠だったと指摘。「鳥山被告から約3年間、繰り返し金を無心されるなど同情すべき点はあるが、鳥山被告と別れたいという理由で安易に情報を提供し、日通の信頼を傷つけた」と述べた。【大野友嘉子】

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雑記帳 店丸ごと“エコ” セブン−イレブンが最先端店舗(毎日新聞)

 セブン−イレブン・ジャパン(東京都)は22日、京都市上京区千本通二条下ルに最先端の環境配慮型コンビニ「セブン−イレブン京都出世稲荷前店」を開店する。

 太陽光発電やLED、天窓の活用で消費電力を抑え、電気自動車用の充電器を設置。屋根に瓦風の建材を用い、アーチ状の垣根「犬矢来」を設けるなど景観にも気を使った。

 電力消費量を既存店の平均より3割削減できる見通しで、今後は100店舗に拡大予定。豊臣秀吉ゆかりの出世稲荷神社にあやかり、天下に「エコ・コンビニ」を広げていく考えだ。【木下武】

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無許可で職業紹介業営業、中国籍の姉弟逮捕 警視庁(産経新聞)

 厚生労働省の許可を受けずに中国人相手の職業紹介業を営んでいたとして、警視庁保安課は職業安定法違反(無許可有料職業紹介)の疑いで、中国籍の会社役員、呂世恩(ルー・シーオン)(32)と、姉の呂世霊(ルー・シーリン)(34)の2容疑者を逮捕した。

 同課によると2人は容疑を認めており、平成20年10月以降、約1200人を国内の飲食店や工場などに紹介していたとみられる。

 同課の調べによると、2人は同年10月から無許可で職業紹介業を始め、昨年11月12日、求職中の中国人女性(50)に食品会社を紹介し、手数料として5万円を受け取った疑いが持たれている。

 同課によると、2人は求職者から2〜5万円の手数料を取っていたが、会社側と契約に至らなかった場合は返金していた。求職者のほとんどは日本語ができず、契約に至ったのは全体の1〜2割とみられ、同課が実際の利益を調べている。

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自民が外国人地方参政権付与に反対する議連の活動を再開へ(産経新聞)

 自民党の国会議員有志が外国人地方参政権付与に反対する議員連盟を20日に復活させることが18日、わかった。鳩山政権が通常国会で永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案の成立を目指しているため、自民党内で法案反対の運動を展開していくのが目的だ。

 議連名は「外国人参政権の慎重な取り扱いを要求する国会議員の会」。自民党内で外国人参政権問題が本格化した平成12年に発足した。党内の議論が沈静化したことを受けて一時休眠し、公明党が法案提出の動きをみせた16年に平沼赳夫元経済産業相(現無所属)を会長に再開、その後、再び休眠状態になっていた。

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 東京地検の佐久間達哉特捜部長は15日、石川議員の逮捕後の会見で、通常国会開会直前というタイミングについて「緊急性があった」と説明。一時連絡が取れなくなった元私設秘書、池田光智容疑者が自殺する恐れがあったことを示唆した。

 午後10時50分に始まった会見で佐久間部長は「証拠隠滅の恐れがあった」と逮捕の必要性を強調。記者が「(池田容疑者の)自殺の可能性も考慮したのか」と質問すると「否定はしない」と認めた。そのうえで立件額が3500万円だった西松建設の違法献金事件と比べ「金額だけ見ても悪質」と語った。小沢氏の関与や4億円の原資などについては「今日はコメントしない」と述べた。【大場弘行】

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 平沼赳夫元経済産業相(無所属)は16日、岡山県津山市で開いた自らの後援会新年会で「自民党とはしっかり連携していくが、新しい流れ、新しい政党をつくる」と述べ、夏の参院選までの新党結成を目指す考えを表明した。 

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